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ハセガワ模型 Su-33 フランカーD スカーフェイス1 1/72

公開日: : 模型完成品

GWにあったTWITTER企画に参加した際に製作。
1年近く放置したキットだったが、GWだからとか、上記企画があったため、急遽押し入れから引っ張り出して作った。
そしてこのキットを境目にして急速に1/72増え始めた。
最近の自分に対しては味を占めたっていう表現が非常に似合う。

これを作った段階では1/72のジェット戦闘機は6~7年ぶり(レシプロも含めても直近1年以内の期間で作ったのは1機)だった上にウェザリングとチッピングに初挑戦しているので納得のいく完成度だったかというと微妙なところ。
ただ、ここに至るまで作っていた1/144キットのすべてがこの1機に集約できたかなとは思っている。
この記事を見ている人、あるいは当時Twitterで見ていた人がどう思っているかは兎も角、自分にとって自信作であるという点は断言できる。

サイト埋め込みを使いながら2か月前のGWを振り返りたい。

社会人生活以降作る数が少ないといったが、マジだ。
この機体を作る1か月かその月かは忘れたが、マガジンキットの隼を作ったきりで、ジェットに至っては社会人になってから1/72を一個も作ってない。
このキットも小学生のころハマったゲームの主人公という下駄があって無計画に買ったものだったわけだし。
平成~令和間を跨ぐ形で作ることになるとはこのキットを買ったとき思いもしなかった。

コックピットはファレホで筆塗装。そこそこの性能のコンプレッサーとエアブラシを買ってから筆で全体を塗装することはなくなったが、未だに小物類は筆塗りだ。むしろこんな所までエアブラシでやる人を見てみたい。
部品同士のクリアランスが大きかったり、部品が歪んでいたりと後々苦労しそうな予感をさせてくれていた。

ここで言っているコトブキ仕様機とはこれのこと。ブログには載せていないがナオミの零戦とアコ紫電の1/144で作っていた。
後々の工程と比べて進みがかなり遅いのはそのせい。

これを作っている期間、非常にラッカーパテの消費が激しかった。
庭でやすり掛けをしていたのだが、砂みたいな削りカスが足元に、それであることが解るほどに溜まっていたのを覚えている。

機体から見て右側に猫の手が付いているのは瞬間接着剤を付けてもなかなかくっ付かなかった為。
ピンバイスでの開口も実は初めての経験。
これまでは瞬間接着剤で開口部をガン無視して取り付けることが多かった。
そんな慣れないことをしていたら胴体の貼り合わせ後に開口忘れを発見してしまう。

落ち込んでいたらいたら 上から強い光を当てれば主翼を貼り合わせた後でも穴をあける位置が解るというアドバイスを@yukikazeneocot様より頂き、無事翼下パイロンを全て取り付けられるようになった。
本当にありがとうございました。

塗装ブースがない(あったところで部屋の中に通気口がないのでどのみち無意味である)為、部屋の中でエアブラシが使えない組である。そのため、必然的に塗装は外で行うことになるのだが、
GW中関東は連日の雨で塗装に入ってからのスピードがまた遅かった。
なお、隣に写っている1/144ラプターはこれ

当時(というか今も)種類問わず迷彩塗装には苦手意識がある。
上記Tweetでも明言しているが、全体的に色が濃すぎて原作のイメージとやや離れてしまった感がある。
薄いほうの色があるおかげで全体的な見た目は引き締まっているので良しとするとは書いたが、この時点では完成後のイメージが最悪で正直ここで辞めたい気分だった。
Twitterに上げ忘れていたが、この写真の直前に機体下面のベース色を塗装していた。
写真の右側に焼け跡のようなシルエットが映っているのはそのため。

メタル塗装をする時がエアブラシを買ってよかったと思う瞬間だ。
筆塗じゃ(少なくとも自分の腕では)こんな綺麗に塗れない。
他人のプラモデルで全体がメタリックカラーで綺麗なメタルがあればそれだけで即ファボだ。
特にこの当時コトブキ飛行隊があるおかげで全体メタルの作品を多く見れるのが非常にうれしい話だ。

ここでウェザリングに初挑戦している。10数年のプラモデル生活の中で初めての経験。
慣れないことはするもんじゃないってよく言ったもんだが、マジだと思う。でもやらなきゃ上手くならないしね。

駐機状態で作るのも結構久しぶりの経験。1/144ならまず駐機状態で作らないものね。
脚庫は普段色を塗らないのでどういう感じか解らなかった。
わざと写真に残さなかったけど。

完成ツイート。
多分俺のツイートの中で一番伸びたツイートでもある。
因みにこのツイート、埋め込みを利用するとこの記事を書いた時点で「37人がこの話題について話してます」って出るんだけどこの37人って何を基準に書かれてるんだろ。
コメントくれてるのは2人だし、ファボは117どっちも大きな差があるんだけど。

後ろから。Ace2プレイ当時さんざっぱら見た風景だ。
直前の作品と比べると比較的現実寄りなデザインだが、今の基準でもキャラクター性が出ていると思う。

サイドビュー。機首の97っていう数字と尾翼のPE12って文字はAce6で再登場した時のアレンジ要素の一つ。
Ace2登場当時は無かったものだが、軍用機然とした良いアレンジだと思う。

ウェザリングの練習を機体下で練習していたのでところどころ嘘くさい汚れがある。
武装をたくさん載せているキットというかプラモデルは完成した後も絵になるので良い。
F-15Eなんかもその類の一つだろう。

パーソナルマークである矢印のような傷マークは片側にしかついていないのでこちら側からみると結構普通のフランカーだ。

今年は陛下の即位式があったので特別長かったGWが終わって2か月以上経過した今記事を書いているが、休みが長かった分力の入れ方も違ったなと思う。
大判デカールの破れを治すべきだったとか、オイル漏れの表現をもう少し駆動部分に入れてやればよかったとか後悔も多いが、久しぶりに作った1/72で楽しかった。
普段作るキットもこれくらい時間をかけて作ったほうがいいのかなとか最近思い始めている。
決められた時間内に作っていたこのフランカーと最近作ってるキットとだとレシプロとジェットの差こそあるものの、完成度がダンチだと感じている。
やはり、完成を急ぐのもあまりよくないのかもしれないね。
今年始まりにあるコンテストに出たのだが、その時は周りとの格の違いを見せつけられただけに終わったのだが、その当時これくらいのものが付くれたら多少なりとも結果が変わってたかもしれない。
何事も事を急くのはよろしくない事なのだろうな。

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