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タキオンデッキ

公開日: : 最終更新日:2024/06/26 分類してもしょうがないもん

(記事はまだ更新予定です。)

https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1311655856853987330

自分は銀河眼シリーズはフォトンドラゴンの方が好みで、デッキもこのカードが絡まないフォトンギャラクシーの方を使っているのだが、鋭利なデザインのタキオンドラゴンのイラストも好みで、かつては聖刻の8軸でドラッグラビオン共々使っていた。

先日発売の輝光のデュエリスト編でタキオンが正式にカテゴリ入りして統一デッキが組めるようになり、フェイバリットデッキであるフォトンギャラクシーの相手と言うか、ギャラクシー決戦がやりたくて組むことに。

今回の新規を中心としたタキオン関係だけだと、シュヴァルツシルトに対する依存度が高すぎて回しづらかった為、抱き合わせを幾つか考案した。

合わせたのはド定番のホルス。黒炎神も使いたかったし。手札消費は荒いが、ホルス関係のカードだけでタキオンの動きに移行出来る点や王の棺さえ残ればリソースが無限に湧いて出てくる為、毎ターンタキオンの動きが出来る事も相方としては及第点。欠点はホルス自体が人気テーマかつ出張採用が多い関係で制限改訂に戦々恐々としなければならないことだろうか。

デッキ名はホルスタキオン。定番すぎてアレだけど、極力ホルスとタキオンの中だけで動くような構築にしてあるので構築・展開例の一つとしてみていただけると幸いである。

先攻特化で後攻の捲りに乏しく、手持ちのガチデッキとテストプレイしたところ、王の棺がないとバグースカかアポロウーサ(2素材でも)に対する回答が後攻1ターン目の泡影しかない。相手の盤面を崩すカードとして拮抗勝負を採用しているが、どちらかと言うと殲滅のタキオンスパイラルとシナジーが見込め、かつチェーンされるリスクが小さい冥王結界波みたいなカードの方が良いかもと思っている。

ドラゴン族部分について

主役であり、デッキを構築する最大の動機ともいえる部分。制約こそあるものの、シュヴァルツシルト→ドラッグルクシオンで動きが完結しており、他のレベル8やドラゴン族との連携が取りやすい点が利点。

シュヴァルツシルト君がリメイクされて完全な一枚初動となって戻ってきた。バルジとの相性が非常によく、このカード一枚でドラッグルクシオンを経由することでランク8を2体展開できる。特殊召喚効果を使うとドラゴン族Xモンスターしか出せない制約があるが、展開の制約はEXデッキだけなのでホルスの展開は邪魔しないことと、ドラゴン族エクシーズの層はかなり厚いので選択肢にそこまで困らない。

ドラゴン族エクシーズモンスターの存在を条件にフリーチェーンで自分か相手の場に特殊召喚する効果を持つ。基本は自分の場に出す事の方が多いだろう。

サーチするカードはタキオンに限られるが、強力なカウンター罠であるタキオントランスミグレイションや、後述の時空の七皇となかなかのラインナップ。

態々そんなことをする人はいないだろうが、このカードをシュヴァルツシルトで出さないように注意。サーチ効果が強制効果である上、あちらで特殊召喚したモンスターは効果が無効になるので、そのターン中、このカードによるサーチ効果が使えなくなってしまう。

銀河眼の時源竜のサーチまたは蘇生を行う。蘇生したカードがタキオンドラゴンであれば自身をエクシーズ素材にできるため、蘇生したエクシーズモンスターに素材がないという状況を避けられる。
初動においてはこのカードをサーチするカードで直接銀河眼の時源竜をサーチした方が手っ取り早いことも多いが、既存カードの中ではセイファートを召喚権を使う銀河眼の時源竜をリクルートするカードとして扱えるため、展開ルート次第では大きく活用できる。

手札一枚と引き換えにそこそこ範囲の広いサーチを行う。ホルスも含めても召喚権が余りがちになる点を利用して通常召喚でしか効果を発動できないカード等やカテゴリ外のカードを連携させる事に使用できる。今回のデッキでは一通り展開した後、最後にフォッシルダイナパキケファロを通常召喚して蓋をする用途で投入している。

今回のパックの中では特に特にシングル価格が高めな一枚だが、今回のデッキで採用枚数は1枚に抑えている。これは初期手札5枚の中にこのカードがあったとしても、手札1枚と引き換えにサーチしたいカードがシュヴァルツシルト位しか無く、その場合であっても結局2〜3枚初動となる関係上、適当な2〜3体のレベル8で展開する事と消費が変わらず、それ位なら闇と消滅の竜などの自己特殊召喚効果を持つレベル8を増やした方が盤面の自由度があること、何よりホルス側の超重要カードであるイムセティに対応しない点が決定的に評価を下げており、ドラッグルクシオンでサーチする分があれば十分と判断。

枚数を増やすのであれば、それこそイムセティとシュヴァルツシルト両方が対応するスモールワールドの方が良いだろう。

そのターン中に召喚・特殊召喚されたモンスターを全てデッキに戻す。全体除去であり、発動成功時の性能は最高峰と言えるが、発動条件が非常に厳しく、バトルフェイズ中にしか発動できない。

バトルフェイズに入る前にギャラクシーアイズ自体を除去される場合の方が多いうえ、効果の性質上、自分のターンに発動しても意味をなさない関係上、全体的に使いづらく今回は不採用とした。

3つ効果を持った必殺技カード。

一つ目の効果は効果が無効化された相手モンスター全破壊。タキオンドラゴンとのコンボ前提となるが、あちらの無効化効果は対象にとらずに無効にするため、実質的に完全耐性かターン1制限のない自己蘇生持ち以外は全破壊できると言って良い。こちら側も展開する必要があるため、ややオーバーキル気味だがそのターン中に決着をつけたい時には役立つ。タキオンドラゴンの効果以外にも禁じられた一雫や冥王結界波ともシナジーが見込める。

二つ目の効果はタキオンカードのサルベージ。おそらくこれがメインの効果で、一度使ったタキオントランスミグレイションを再利用する目的として使う形になる。セットしておけばそのターン中に使ったタキオントランスミグレイションをその場で回収でき、あちらの発動にターン1制限がない関係上、同一ターン中の再発動も問題ない。

それ以外では雲篭をサルベージすれば自身の効果で特殊召喚されつつタキオンドラゴンを蘇生、かつそのエクシーズ素材補充が可能なので、実質的にエクシーズ素材にしたタキオンドラゴンの蘇生効果としても使える。

三つ目の効果はドラゴン族Noの蘇生。守備表示で特殊召喚されるので戦線には寄与しないが、重ねてエクシーズ召喚するカードでそのターン中に攻撃に参加させられる。ギャラクシーアイズの中にはおあつらえ向きにフルアーマーフォトンドラゴンもある。タキオンドラゴンを蘇生したい場合は二つ目の効果で雲篭を経由したほうが良いだろうが。

エクシーズ召喚時のタキオンのサーチと、この上に重ねてエクシーズの2つの効果。

サーチ、上に重ねて別のモンスターを特殊召喚と展開の中間点に求められる要素のほとんどを持っており、おそらく今回の新規の中で最もパワーがある一枚。

上に重ねてエクシーズ召喚した際にはエクストラデッキのギャラクシーをエクシーズ素材にできる効果が付属しており、これは銀河衛竜を使えと言わんばかりのデザイン。ドラッグラビオンをこのカードの上に重ね、銀河衛竜をエクシーズ素材に、そのドラッグラビオンの②の効果のコストに銀河衛竜をエクシーズ素材として取り除いて発動しておけばタイタニックギャラクシーで攻撃力3800、タキオンドラゴンで10700までのモンスターを対処できる。

そして上に重ねられるカードは元々のデザインと言えるタキオンドラゴンの他、魔法無効のタイタニックギャラクシーや対象にとる効果を無効にする天の方のエネアードなど粒揃いで選択肢に困ることはまずないだろう。

既存カードについて

主役に躍り出た存在。このカードまで着地できる展開ではタキオントランスミグレイションを手札に加えられることが多いため、実質的にカウンター罠以外に無効にされない万能無効1回を持っているのと同様と言える。同じことは攻撃力が上回るネオタキオンの方でも言えるのだが、あちらはRUMを考慮しなければドラッグラビオンでしか出せない為、出しやすさで遥かに勝る。

このカード自体の効果についてはこのデッキでは主にフォッシルダイナパキケファロの効果を無効にし、特殊召喚不可の状態を自分から解除する目的で使うことが多い。元々のデザインでもあるが、タキオンプライマルの相手の場に出した時の効果と合わせれば攻撃力5000の2回攻撃持ちに変化するので素早くライフを削りたい時に突然出現させられる高打点としては及第点。

セブンスワンも含めたRUMを不採用としている為、実質的にドラッグラビオン専用のカード。後攻を取った場合はほぼ確実にこのカードの出番はない為、正直抜いても良い。

メインになる①の効果は無効化の範囲はタキオンドラゴンと正直大差はないが、メインフェイズの起動効果である為、メインフェイズ1中に自分のパキケの効果を無効にしてバトルフェイズ前に特殊召喚封じを解除する使い方ができ、その点で進化前と差別化は可能といえば可能。

何だかんだ4500打点は馬鹿に出来ず、高攻撃力のモンスターが複数並んだ際にまとめて相手の場のモンスターを戦闘破壊したいときに役立つ。そのための②の効果のコストはホルスから工面すれば消費は最小限に抑えられる。

陰の主役と言える存在。タキオントランスミグレイションが無いと先攻1ターン目に立てて意味のあるカードがタイタニックギャラクシーしかないため、その穴を埋める事が可能。タイタニックギャラクシーで対応できない後攻1ターン目の泡影を防ぐことが可能であること、何よりドラゴン族のエクシーズモンスターなのでシュヴァルツシルトの制約の範囲内で動くことが出来る点で大きな価値がある。

近い時期に登場した、恐らく今回のパックを意識したであろうカード。このカードを特殊召喚すると①の制約で各種ホルスの特殊召喚出来なくなるが、シュヴァルツシルトと違い、ホルスの展開を邪魔する点が厄介ではあるが、制約が「発動するターン」ではないのでホルス関係よりも後に特殊召喚すれば問題はなく、プレイングでカバーできる範疇。シュヴァルツシルトの効果を使うとそのターンの融合召喚は出来ないが、除去とエクシーズ素材の最低限の役割がある点は対になるライトエンドと比較して優秀。

聖刻が手持ちデッキの主力だったころから使用していたカード。シュヴァルツシルトで特殊召喚する候補の筆頭であり、エクシーズ素材にする事で使い減りしないレベル8素材として使う事も出来る。②の効果でレベル操作効果も持つので展開の途中に場に出たレベル8以外のモンスターをランク8エクシーズの素材にでき、無駄が一つもない。

ネビュラを入れてないので単独で手札に来ると事故要因になる点から正直シュヴァルツシルトで呼ぶ分の一枚があれば十分ではあると思うのだが、墓穴などで除外された時の為の予備の意味や、イムセティと揃った場合の盤面への貢献度の高さを考えて2枚に落ち着いた。

元から弱いカードではなかったが、対応するサーチカードが登場したことで地位が急上昇したカード。また、既存のエクシーズ召喚系デッキとの最大の差別化要素でもある。

発動した時に積まれていたチェーン内の相手のカードだけを無効にするという効果である都合上、無効にしたいカードに直接チェーンする必要がない。そのため、同じタイミングで複数のカード効果を発動させた際、無効にされたくないカードのチェーンを先に積むと言う、うららを筆頭とする誘発をケアする時に使うテクが効かない(だけでなくそれらをまとめて無効にできる)点が優秀。フィールドで発動した効果であればデッキバウンスのオマケ付き。

カウンター罠かつ条件付きで手札から発動可能な為、先攻1ターン目に手札に加えられたこのカードを止める手段は非常に限られる為、相手に無効妨害を1回は使われる事を前提とした展開を強いることができる。

無効にしたカードを破壊せず、デッキバウンスが発生する条件も限定的である都合上、ターン1制限のない墓地発動や手札誘発には効果がない、あっても1:1交換以上にはならないなど相性の良し悪しは極端に分かれるが、総じて実質的にタキオンドラゴンが持つことができる万能無効としての性能は非常に高い。

光と闇の竜のリメイク。闇と消滅の竜とその融合素材を地引き、シュヴァルツシルトを絡めない必要があると要求値が大きく、原則上振れ展開でしか出せないカードではあるが、3回まで万能無効が入るのは強力。リメイク元と違って非破壊時に自分の場を全壊させる事も無いので横にカードを並べることも可。

効果自体は悪くないのだが、いくつかのクシャトリラのようにカード消費0でこのカードを処理できるカードも結構多いので過信は禁物。

効果を無効に出来なくなった後も強制チェーンが入る関係上、タキオントランスミグレイションと相性が悪いように見えるのだが、問題なく連携は可能。既に述べている通りタキオントランスミグレイションは無効にしたいカードの発動に直接チェーンする必要がない為である。

その他の採用候補について

召喚権を使うが、単独でプライマルドラゴンまで繋げる事が可能で、墓地効果でそのプライマルドラゴンを回収できるため、手札消費の損失を抑えることが出来る。

完全な1枚初動にするためには引きたくない不純物が増える、パキケの為に召喚権を残す構築にしている為、今回のデッキでは不採用としているが、このカード単独のルートで必要なカード自体は結構コンパクトなので安定性を高めるのであれば採用できる。もっとも、黒炎神はコレを上回る不純物なのでは?と言われたらぐうの音も出ないのだが。

巷を騒がせている先攻ワンキルコンボの着地点。サイエンカタパに始まり、直近だとヌメロンで騒がせておいてまたなのかとYoutubeで数えきれないほど動画が出ているヤツ。FTKがシュヴァルツシルトまたはイムセティに対する妨害が無ければ成立する関係上、妨害が無い前提と言ってしまうと、この後に記載する展開例を全否定するカード。

とはいえ、必要なEXデッキのカードが非常に多い事に加え、越えなければならない妨害も多く、ガチな構築でも絶対採用必須な存在かと言うとそうでもない気はする。もっと言うとホルス御用達のジャイアントレーナー並みの先攻特化カードであると考えて不採用とした。

とかなんとか言ってたら禁止になりましたね。

クシャトリラ・フェンリルから打点が上がった代わりに除去を削ったような性能(というのは過言だろうか)のレベル8。ここに闇と消滅の竜を加えるとクシャトリラフェンリルになるのだろうか。ドラゴン族ではないため、バルジの条件にならない点が難点ではあるが、ドラッグルクシオン・タキオン・エネアード等の主力のエクシーズ素材には問題なくできる。

闇と消滅の竜と比較するとドラゴン族ではない、ライフコストが必要という点で劣るが、特殊召喚時に2枚目のこのカードをサーチ可能であるため展開時のリソースを確保できる事が強みだろうか。

ホルス要素について

イムセティを中心にしたランク8定番のホルス要素を加えている。黒炎神と、そのサポートの王墓の石壁は使い減りしない除去手段としているのだが、エクシーズモンスターで対応できないカードはこのカードでも対応できない場合が多く、全抜きして別のカードを入れても構わない。(ぶっちゃけたことを言うとデザインが好きだから入れているだけと言っていい。)

ホルス自体が出張の適性は高いものの、単独でデッキを組むにはカードが多いわけでもない関係で煮詰めたらホルス以外がデッキから抜けていくという環境外のカテゴリにありがちなことは起こり辛いだろう。

採用したホルスはキーカードのイムセティは3枚として、リソース回復のハーピを2枚、2″種類”目のハーピとしてドゥムアテフを1枚。

ケベンセネフを不採用にしたのは1ターン内に4回もホルスの特殊召喚をしたい場面が殆どない事と、共通効果がアドに繋がらない上に最低3体はホルスが場にいる状況でターンを渡さないと意味をなさないという点から採用を見送った。

環境で活躍している連中なので触れるのは軽く。

彼らの主な特徴として、

・王の棺が場にあればチェーンブロックを組まずに墓地から蘇生できる
・モンスターゾーンにいる状態で他のカードが相手によってフィールドから離れたら固有効果を発動できる

固有効果で特に狙いたいのはイムセティの除去とハーピのリソース回復。時空の七皇が展開に絡むと手札の消費が激しくなるため、捲られた時の保険を用意できる。

説明不要のホルスのキーカード。このカード+バルジ+何らかの手札1枚でタキオンの動きに持っていける点が非常に優秀。時空の七皇に対応できるようになる光属性かドラゴン族なら何の文句もなかった。

元祖ホルスであるホルスの黒炎竜Lv8のリメイク。ダークホルス→メタファイズホルスと、リメイクされるたびに元の面影がなくなっていく連中だったが、遂にステータスと名前以外に繋がりが無くなった。

①の効果がメインであり、使い減りしない除去カードとして使用可能な他、手札で発動するので影響力の大きいスキルドレインやバグースカなどの厄介な永続効果持ちに対処できる。実質専用サポートである王墓の石壁があれば1ドローのおまけつき。自分の場のパキケを墓地に送ることでメインフェイズ中に特殊召喚不可の状態を解除・それに除去のオマケをつける手段としても使える他、レベル8ドラゴン族なので、不純物なしに時空の七皇に対応しているのもさりげなくアピールポイント。

ただ、肝心なその効果の発動には王の棺(石壁)とホルスの両方を要求する関係上、バグースカ以外はそのホルスかエクシーズモンスターで何とかなり、逆にそれらでどうにもならないカードはこのカードでもどうにもならない場面の方が多い。このカードのためだけに4枚分のスペースを使っているので誘発を増やしたいとか、他に有用なカードがあるとかであれば入れ替えてしまってもいい。

②の効果は全体除去。ホルスか王の棺の除去に反応して自身を特殊召喚しつつ全体除去。その全体除去が破壊ではない点が優秀。トランスミグレイションなどの妨害を全て貫通された時にこの効果を投げられれば理想。

非常に残念なのは効果の発動条件に「相手の」の一文があるせいで、コイツ自身を含めた自分のカードをトリガーにこの効果を発動できないことか。

展開例

最初に貼り付けたデッキレシピでできる展開例を紹介。シュヴァルツシルト自体が完全な1枚初動なので他カテゴリ(特にギャラクシー関連)を組み合わせることも可能であり、展開にはかなり自由度があるので、一例として見てもらうと良いかもしれない。

このデッキは1~2妨害を構えつつフォッシルダイナパキケファロで全ての特殊召喚を封じる盤面を目指す事を基本としている。

パキケで特殊召喚を封じつつ魔法と対象除去から守る

初手からタキオンデッキなのにタキオンドラゴン不在じゃんと思うかもしれないが、これが目指したい基本盤面の一つ。何らかのレベル8三体が場に出せれば成立するので再現性は非常に高い。
対象にとるカードと魔法カードをそれぞれ1回ずつ無効にし、パキケファロで特殊召喚を封じて相手にしなければならないカードを減らす。
通常召喚された攻撃力1201〜3000のモンスターによる戦闘破壊狙いはタイタニックギャラクシーで止めることが可能。

除去連打や拮抗勝負で崩壊する点はご愛敬。後者の場合は王の棺を残しておいて返しのターンはホルスで何とか巻き返したい。
以下はホルスだけで行う展開とシュヴァルツシルト+1枚で展開する例を紹介。(画像は後者の例。)

ホルスのみを使った初動例

必要な手札
・イムセティ
・何らかのホルス(ここではハーピとする。)

①ハーピを捨ててイムセティ効果発動、デッキから王の棺を手札に加えて一枚ドロー
②ハーピとイムセティを特殊召喚。
③ハーピとイムセティを素材にドラッグルクシオンをエクシーズ召喚。その時の効果でデッキから銀河眼の時源竜を手札に。
④銀河眼の時源竜効果発動。自身を特殊召喚。その効果でデッキから時空の七皇を手札に。
⑤手札を1枚捨てて王の棺効果発動。デッキから何らかのホルスを墓地に送る。
⑥⑤で墓地に送ったホルスを特殊召喚。
⑦ホルスと銀河眼の時源竜でドラッグラビオンをエクシーズ召喚。
⑧ドラッグルクシオン効果発動。自身に重ねて聖刻天龍エネアードをエクシーズ召喚。
⑨エクシーズ素材としてホルスを取り除いてドラッグラビオンの効果発動。EXデッキのNo107かCNo107をエクシーズ素材にしてタイタニックギャラクシーを特殊召喚。
⑩時空の七皇発動。EXデッキのジャイアントハンドを見せてデッキからフォッシルダイナパキケファロを手札に。
⑪⑩で手札に加えたパキケを通常召喚

最終盤面

・王の棺
・フォッシルダイナパキケファロ
・タイタニックギャラクシー
・聖刻天龍エネアード
・ドラッグルクシオン

墓地にイムセティを含む何らかのホルス3体

手札
イムセティでドローした1枚+元々あった手札1枚

シュヴァルツシルト2枚初動

書くまでもないことではあるが、時空の七皇が展開に絡む場合は2〜3枚初動となる。

必要な手札
無限竜シュヴァルツシルト
時空の七皇でデッキに戻す何らかのカード

①無限竜シュヴァルツシルト効果発動。自身とデッキのバルジを特殊召喚。
②シュヴァルツシルトとバルジを素材にドラッグルクシオンをエクシーズ召喚。その時の効果で銀河眼の時源竜を手札に。
③銀河眼の時源竜の効果、自身を特殊召喚。その時の効果で時空の七皇を手札に。
④ドラッグルクシオン効果発動。自身に重ねてドラッグラビオンをエクシーズ召喚。
⑤銀河眼の時源竜とバルジをエクシーズ素材に聖刻天龍エネアードをエクシーズ召喚。
⑥ドラッグラビオンの効果発動。EXデッキのNo107かCNo107をエクシーズ素材にしてタイタニックギャラクシーを特殊召喚。
⑦時空の七皇発動。EXデッキのジャイアントハンドを見せてデッキからフォッシルダイナパキケファロを手札に。
⑧⑦で手札に加えたパキケを通常召喚

最終盤面
・聖刻天龍エネアード
・タイタニックギャラクシー
・龍影神ドラッグラビオン
・フォッシルダイナパキケファロ

元々あった手札3枚

シュヴァルツシルト完全一枚初動ニビルケアルート

5体目の特殊召喚までにタキオントランスミグレイションのサーチと時空竜のエクシーズ召喚を行い、ニビルの効果をケアする。

必要な手札
無限竜シュヴァルツシルト

①無限竜シュヴァルツシルト効果を発動、自身とデッキのバルジを特殊召喚。
②シュヴァルツシルトとバルジを素材にドラッグルクシオンをエクシーズ召喚。その時の効果で銀河眼の時源竜を手札に。
③銀河眼の時源竜を特殊召喚。効果でタキオントランスミグレイションを手札に。
④ドラッグルクシオン効果発動。自身に重ねて銀河眼の時空竜をエクシーズ召喚。
(ここでニビルの効果の条件を満たすが、発動されても手札のタキオントランスミグレイションの条件もまた満たしているので無効に出来る。)
⑤墓地のバルジの効果発動。自身を特殊召喚。
⑥バルジと銀河眼の時源竜を素材にタイタニックギャラクシーをエクシーズ召喚。

最終盤面
・No107 銀河眼の時空竜
・タイタニックギャラクシー

手札
元々あった手札4枚+タキオントランスミグレイション

ここにホルスがあるならタキオントランスミグレイションを手札に加えた後、思い切って展開する。タキオントランスミグレイションで無効にしたニビルは手札に残り続けるので返しのターン以降は1ターンに5体の特殊召喚を行わないように注意しながら展開すること。

上記ニビルケアルート応用

銀河眼の時源竜が初手にあればサーチ可能なタキオンの数が増えるので、時空の七皇とタキオントランスミグレイションを両立できる。さらにドラッグラビオンを絡めて盤面を伸ばす。

必要な手札
無限竜シュヴァルツシルト
銀河眼の時源竜
時空の七皇でデッキの戻す何らかのカード

①無限竜シュヴァルツシルト効果を発動、自身とデッキのバルジを特殊召喚。
②シュヴァルツシルトとバルジを素材にドラッグルクシオンをエクシーズ召喚。その時の効果でタキオントランスミグレイションを手札に。
③ドラッグルクシオン効果発動。自身に重ねて銀河眼の時空竜をエクシーズ召喚し、EXデッキの銀河衛竜をエクシーズ素材に。
④銀河眼の時源竜を特殊召喚。効果で時空の七皇を手札に。
(ここでニビルの効果の条件を満たすが、発動されても手札のタキオントランスミグレイションの条件もまた満たしているので無効に出来る。)
⑤墓地のバルジの効果発動。自身を特殊召喚。
⑥バルジと銀河眼の時源竜を素材に龍影神ドラッグラビオンをエクシーズ召喚。
⑦エクシーズ素材のバルジを取り除いてドラッグラビオン効果発動。EXデッキからタイタニックギャラクシーを特殊召喚し、超銀河眼の時空龍をそのエクシーズ素材にする。
⑧時空の七皇発動。EXデッキのジャイアントハンドを見せてデッキからフォッシルダイナパキケファロを手札に。
⑨⑧で手札に加えたパキケを通常召喚

最終盤面
・No107 銀河眼の時空竜
・タイタニックギャラクシー
・龍影神ドラッグラビオン
・フォッシルダイナパキケファロ

手札
元々あった手札2枚+タキオントランスミグレイション

タキオントランスミグレイションを握ったままにできれば

万能無効1回
魔法無効1回
特殊召喚不可

となるので拮抗勝負一枚で崩壊することを防ぐことができ、またラビオン+時空竜+タイタニックギャラクシー+パキケの総攻撃力は10200になるので相手の場にモンスターがいなければリーサルも取れた状態を維持できる。

また、次の自分のメイン2時点にはなるが、時空竜の効果を発動すれば特殊召喚不可能の状況を解除できるので改めて展開し直すことも可能。

ただし、タイタニックギャラクシーのエクシーズ素材が一つしかないので召喚権を増やして攻撃力1201以上のモンスターを2体以上通常召喚するパターンには注意。
それを警戒するならタイタニックギャラクシーはドラッグラビオンで出さずに直接エクシーズ召喚する。

ニビルケアルート応用例2

必要な手札は同じまま、最終盤面を変更する。

必要な手札
無限竜シュヴァルツシルト
銀河眼の時源竜
時空の七皇でデッキの戻す何らかのカード

①無限竜シュヴァルツシルト効果を発動、自身とデッキのバルジを特殊召喚。
②シュヴァルツシルトとバルジを素材にドラッグルクシオンをエクシーズ召喚。その時の効果でタキオントランスミグレイションを手札に。
③ドラッグルクシオン効果発動。自身に重ねてタイタニックギャラクシーをエクシーズ召喚し、EXデッキの銀河衛竜をエクシーズ素材に。
④銀河眼の時源竜を特殊召喚。効果で時空の七皇を手札に。
⑤墓地のバルジの効果発動。自身を特殊召喚。
⑥バルジと銀河眼の時源竜を素材に龍影神ドラッグラビオンをエクシーズ召喚。
⑦エクシーズ素材のバルジを取り除いてドラッグラビオン効果発動。EXデッキからCNo.107 超銀河眼の時空龍を特殊召喚し、No107 銀河眼の時空竜をそのエクシーズ素材にする。
⑧時空の七皇発動。EXデッキのジャイアントハンドを見せてデッキからフォッシルダイナパキケファロを手札に。
⑨⑧で手札に加えたパキケを通常召喚

最終盤面
・CNo.107 超銀河眼の時空龍
・タイタニックギャラクシー
・龍影神ドラッグラビオン
・フォッシルダイナパキケファロ

手札
元々あった手札2枚+タキオントランスミグレイション

変わっているのは最終盤面のタキオンがネオタキオンに変わっただけだが、
・総攻撃力が11700
・返しのターン、メインフェイズ1の間に自分のパキケの効果を無効にできる
・その無効効果はエンドフェイズまでなので仕留め損なっても相手ターンのパキケの特殊召喚封じは続く。
・タイタニックギャラクシーのエクシーズ素材が2つになるので2回までパキケに対する攻撃を防げる。
という違いがある。
特に総攻撃力についてはネオタキオン(4500)+パキケ(1200)+タイタニックかラビオン(3000)で8700なので追加でモンスターを出さなくてもリーサルを取りやすいという違いが発生する。また、ネオタキオンの①の効果でフォッシルダイナパキケファロの効果をメインフェイズ1中に無効に出来る為、バトルフェイズに入る前に特殊召喚不可状態を解除して展開しなおす事が可能なのは普通のタキオンではできない芸当。

ただし、展開例を見てもらえれば分かる通り5体目の特殊召喚の時点で場にタキオンドラゴン+トランスミグレイションの状態に到達できない為、ニビルで崩壊する。ドラッグラビオンの制約の都合上、ルートの順番を変えることもできないので手順を変えることでケアすることも不可能。

ホルスを絡めた上振れ展開

厳密にはシュヴァルツシルト完全一枚初動ルートにイムセティの効果をそのまま追加しただけで、タキオン側の動きにホルスは全く関係なく、逆もまた然りなのだが、タキオン側の弱点である除去連打はホルスでリカバリー、サンボルやライストなどの全体除去はホルス側には通用しない。拮抗勝負などのホルス側の耐性、共通効果の穴はタキオントランスミグレイションが埋める為、相手にするとかなり嫌な展開になるだろう。

また、イムセティに対するうららをルクシオンに吸わせることでホルス側の展開に支障が出ないようにする目的もある。シュヴァルツシルトに対してうららを発動されたらタキオンの部分はそっくりそのまま消えてしまうが、その場合、イムセティの効果をうららで止められる心配がなくなるだけでなく、シュヴァルツシルトは次のターン以降使う事も可能なため、よほど相手の手札が強くない限りは相手の損失の方が大きいだろう。

必要な手札
・イムセティ
・イムセティ以外の何らかのホルス
・シュヴァルツシルト

①無限竜シュヴァルツシルト効果を発動、自身とデッキのバルジを特殊召喚。
②シュヴァルツシルトとバルジを素材にドラッグルクシオンをエクシーズ召喚。その時の効果で銀河眼の時源竜を手札に。
③ドラッグルクシオン効果発動。自身に重ねて銀河眼の時空竜をエクシーズ召喚し、EXデッキの銀河衛竜をエクシーズ素材に。
④銀河眼の時源竜を特殊召喚。効果でタキオントランスミグレイションを手札に。
⑤墓地のバルジの効果発動。自身を特殊召喚。
⑥バルジと銀河眼の時源竜を素材にドラッグラビオンをEXモンスターゾーンにエクシーズ召喚。
⑦何らかのホルスを捨てて手札のイムセティの効果を発動。デッキから王の棺を手札に加えて一枚ドロー
⑧王の棺を発動。手札を一枚捨てて何らかのホルスを墓地に。(手札を温存したければ省いても良い)
⑨墓地のホルスを3体特殊召喚。
⑩ドラッグラビオン効果発動。EXデッキのタイタニックギャラクシーを特殊召喚し、EXデッキのNo107かCNo107をエクシーズ素材に。

最終盤面

・イムセティを含む何らかのホルス3体
・ドラッグラビオン
・タイタニックギャラクシー
・タキオンドラゴン

手札
元々あった手札1枚+イムセティでドローした1枚+タキオントランスミグレイション

応用

タキオントランスミグレイションが無くなっても良いなら④で時空の七皇を手札に加え、その効果でパキケをサーチ、⑧の手順を省くことで最終盤面が
・何らかのホルス一体→パキケ
・タキオントランスミグレイション→何らかの手札1枚
に変化する。拮抗勝負で崩壊するが、ニビル、単体除去連打はホルスでリカバリーできることや、万能無効1回と特殊召喚不可とどっちが影響力があるかと言うと後者だろう。

強みと弱みについて

手持ちのガチデッキ(魔術師、ラビュ、エクソシスター、召喚ドラグマ等)と戦わせて感じた強い所と弱いところを列挙してみる。

強み

・エクソシスターやらのようにカテゴリ内の繋がりが強すぎるわけではないのでホルス以外にもレベル8モンスターやドラゴン族との連携がとりやすい。
・盤面完成後の妨害の質は高い。特に先攻1ターン目に手札に加えられたタキオントランスミグレイションは発動された後のケアいう意味ではともかく、発動そのものに対処できるデッキはかなり限られる。
・時空の七皇のおかげでカテゴリ外のカードとの連携がとりやすい。翻って最終盤面の自由度が高い。
・戦闘面での対応力は高め。衛竜の存在から攻撃力10700までのモンスターを対処可能。それを上回る完全耐性持ちは自分の知る限りは存在せず、戦闘破壊耐性もタキオンでどうにかできるため、戦闘が出来れば対応できないモンスターと言うのは非常に少ない。
→変わり種だがギガンテックファイターみたいなのがあるので皆無ではない。

弱み

・明確な止めどころ(ドラッグルクシオン又は時空の七皇)があり、その一点に誘発を入れられると弱い。特にルクシオンに対する泡影は致命傷。
・上記と重複するが誘発受けはかなり悪い。増殖するGに関してはシュヴァルツシルトスタートした場合、展開の妥協点がタイタニックギャラクシーかエネアード位しかない。
・手数をモンスター効果に頼っているため、アポロウーサなどの複数回モンスター効果を無効に出来るカードの回答が無い。
・補助札である時空の七皇が手札1枚+ドローロックというある意味2重のデメリットを持つ為、手札消費はかなり荒い。更に展開の最後にコレを使うようなことをした場合、捲られると挽回不可。
・1枚採用すると最低1枚以上別のカードを入れなければならないカード(シュヴァルツシルトに対するバルジやルクシオンに対するタイタニックギャラクシーとタキオンドラゴン等)が多く、見た目のわりにデッキ全体の構築の自由度は高くない。また、そういった相方となるカードを引いてしまうなどで事故を起こしやすい。
ホルス共々アーゼウスで崩壊する

総括

まだタキオン同士の結びつきはそれほど強くなく、大会結果を見てもシュヴァルツシルトが完全な1枚初動であることを利用したグッドスタッフ的なデッキの中で時折使われている程度の印象。直近の7月の改訂も含めて今後の環境がどのように動くか、そこでタキオンが環境に名乗りを上げられるかは全く自分には見通せない。

とはいえ、層の厚いレベル8・ドラゴン族と言う恵まれたステータスを持ったカード群なのは間違いない。タキオン自体の新規が増えなくとも、超越竜の如く似たステータスのカードを取り込めるカテゴリであるという見方もでき、そう言う意味では今後の強化は今時点でも約束された状態と言える。

自分個人の話をすると聖刻以来久しぶりに手元に置けたドラゴン族中心のテーマであると同時に、盤面構築の自由度は高くパキケにこだわらずに少ない手札で盤面を作る事を目指す構築に変えたりと試行錯誤が楽しいデッキだとは感じてる。エクシーズ召喚やドラゴン族、あるいはタキオンドラゴンそのものが好きであれば使ってみてはいかがだろうか。

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