*

初心者Hoi4プレイ日記 ヨスプ・スターリンの野望part1

公開日: : 最終更新日:2024/01/18 分類してもしょうがないもん

姉がHoiのプレイ動画が大好きで、先日のSteamのセール中に押し売りされることとなった。
これが案外面白い。システムの8割を未だに理解してないけど面白い。

初Hoiはソビエト連邦でプレイしたが、下手にドイツに宣戦布告をしたら

っていう状態になったのでアメリカとドイツでプレイに慣れることを行った。
先日漸くドイツでイギリスを溶かす事が出来たので、もう一回ソビエトプレイをしてみたいなと。

私ワスプ、もといヨスプ・スターリンプレイはとりあえず以下を目標にプレイしようかなと・

1.対独戦に勝利する
2.第二次大戦終了まで生き残る

という低い志でプレイする。(それくらいしかできない。)
システムの8割を理解していない(なんならチュートリアルを未だにやっている)のでガバプレイはご容赦ください。

さあ、プレイ開始。
戦争の準備が一通り終わっている39年シナリオでプレイ。
戦争に向けて内政をする必要がないので難しいことを考えることが少し減る。

39年シナリオなのでトロツキー派は粛清されている。
完全にスターリン一色での内政となる。

とりあえず研究は対独戦を意識して戦車のアップデートとシュトルモビク、そして制空戦闘機を研究。
この時代に至っても大国の癖に旧式機を主力運用するというクソダセエ事をしているのでYak-3の実用化を目指す。対独戦に間に合うかは解らんが。

研究枠が欲しいので国家方針もそちら方向へ。
ポーランド割譲は後々要求していくことに。

フィンランド戦+バルト3国戦を考えてそこに戦車と歩兵を中心に部隊を徴兵。
畑から人が取れるほど人的資源が豊富ということらしいので後々更に徴兵していく。

とりあえず首都がドイツから走って行けるくらいの距離にあるのでフィンランド国境沿いの師団は同時に対独戦にそのまま参加することとなるわけだが。

前回の反省を生かしてドイツと日本+連合国を刺激しないよう少しずつ少しずつ周りを食っていくプレイを行っていこう。
内政はこんな感じか。次回から時間を進めていこう。

関連記事

figma BRSBレビュー

huke氏の画集BLKのfigma同梱版を購入した。 BLKそのものは既に持っていたのだが、fig

記事を読む

twitterサムネの人

一昨年かそのくらいだったか、いつ頃だったか忘れたけどtwitterのアイコンを変えた。何故

記事を読む

零戦 海軍航空隊の戦いレビュー

今回紹介するのは国際通信社がリリースする「零戦 海軍航空隊の戦い」。 いわゆるボードゲーム。 零戦

記事を読む

no image

不審者の翼〜RRデッキ

このデッキの最新版を見たい方はこちらへどうぞ 大学を出てからデッキは魂からファッションに格下げ

記事を読む

【絶対】ハイパーヨーヨーアクセルブースト レビュー【買うな】

本日7月5日、バンダイより第4期ハイパーヨーヨーの最新機種「アクセルブースト」が発売された

記事を読む

千値練 ネロ レビュー

Devil May Cryシリーズはナンバリングと名倉DmCもすべてクリアしているが、最高

記事を読む

ダンジョンダイスモンスターズ レビュー

「クソゲーをプレイするのです。」以前この俺にクソゲーをレビューする天啓を与えたアルシエル先

記事を読む

no image

反逆できない翼RR

以前のものからブラッシュアップ。COREの発売で本格的に純RRが組めるようになったわけで。 しかし

記事を読む

初心者Hoi4プレイ日記 ヨスプ・スターリンの野望part2

前回内政を行ったのでいよいよ激動の1940年へと時間を進めていきましょう。 とりあえず方針として

記事を読む

銀河眼デッキにリンク搭載した。

2019/3/10再編集 ZEXAL期中盤~ARC-V全期に渡って使用していたデッキ。初手の遅さに苦

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

【絶対】ハイパーヨーヨーアクセルブースト レビュー【買うな】

本日7月5日、バンダイより第4期ハイパーヨーヨーの最新機種「

マスターデュエル事情

いやあ、皆強いね。旋風BF環境以降、コレクターとしてカードゲームと付

改造30MS ユリア

改造30MSユリア姫。 バンダイから発売されているプラ

エクシーズ×リンクフェスティバルレポ

報酬を全部集めたわけではないが、とりあえずミッション分は完走

MD魔術師S23レポ

前回の記事を書いた時からデビューしたマスターデュエル。ただ、

→もっと見る

PAGE TOP ↑